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サラリーマンを経て、家業の料亭を継いで奮闘中の毎日です。以前はあまり興味の無かった茶道もいつの間にやらハマってしまって、最近はお茶を点てている時がいちばん落ち着くようになりました。そんな経験を活かし、お茶に興味がある方や全く経験が無い方にも茶道の楽しさを伝えられたらいいなあと思い、その方法を模索中です。

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2009年8月15日 (土)

顔合せ・結納について

 
美ささ苑のご利用動機で多いものの一つに顔合せと結納がございます。
一言に顔合せ・結納といっても様式は様々で、今は多種多様です。
今回は、今までいろいろなタイプのお客様に対応をしてきたことから
参考になると思われることをいくつか書いてみたいと思います。

ちなみにあくまでも個人的な感想ですので、ご参考までに!

まず顔合せですが、こちらは読んで字のごとくご両家の顔合せとなります。
すでに顔なじみで和気藹々とすることも良いですが、
当然、初めてお会いする方もいらっしゃいます。

そこで大事なのは、エチケットとしてあまりラフな格好はせず
当人同士で連絡を取り合い服装などでアンバランスにならないようにすると良いと思います。
また、お酒がお好きな方は少し控えめぐらいの方が良いかもしれません。

次に結納ですが、こちらは非常に多種多様です。

美ささ苑では、結納の場合はサービス料を15%(通常は10%)頂戴しております。
そのわけは、まずはお祝いということで、桜湯をお出ししております。
つぎに結納の形式にもよりますが、畳に座布団だけの状態で結納の儀式を
行っていただき、その後、一度席を立ち庭園を散歩していただき
その間に、お座敷に机を入れお食事が出来る準備を整えます。
さらに器は結納用の華やかなおめでたいものを使用いたします。

また結納でよくご質問をいただくことに

・結納の進行をお願いできますか
 →申し訳ございませんが、こちらでは進行を受けておりません

・結納はどうすればいいですか
 →いろんなパターンがありますので当人同士だけでなく
  ご両親を含めてよく相談された方がいいと思います。

 いわゆる結納品(五品目・七品目・九品目)を取り交わす正式なものから
 婚約指輪とお返しの品などを交換する簡易的なもの、
 あるいは顔合せの延長線でご両家で婚約の確認するものまで多様です。

よくあることですが、当人同士はその気持ちであってもご両親にキチンと
説明していない場合、場の雰囲気は大変厳しいものになります。
本来、非常におめでたい席になるはずのもですから、前もってご両親には
説明をしておくことが大事になります。

やはり結婚は、家同士のお付き合いだということを忘れてはなりません。

また、片方が正式な服装で、片方が軽装で、何ともバツが悪く困っている場合も
見受けられますので、同じことの繰り返しですが前もっての確認が大事です。

あとよくあることに、話のきっかけを作ろうとお酒を注ごうとして
「今日は車なので」、と断ることで話が止まってしまうこともあります。
このような席の場合はタクシーなどを利用し、お酒を飲める状態にした方がいいかもしれません。

これまた多いのが支払の問題です。
本人同士で確認してどちらが払うのか決めておかないと
片方の親が前もって払ってしまい、後からもう片方の親が払いたいといわれることも多く、
なかにはお金を置いて、「相手にもらった分は返しておいて下さい」と強引にされる方もいっらしゃいます。
こちらとしては前もって、「私が払いますので他からは受け取らないで下さい」
と言っていただいたほうが、スムーズに行くかと思います。

最後にこちらかのお願いですが、
ご予約の際には、ご両家のお名前をご連絡いただければ助かります。
いずれにせよ、一生に一度のおめでたい席ですので皆様が喜んでいただけるようがんばります。
何かわからないことや、ご相談がございましたらお気軽にお電話でどうぞ!


 

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