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サラリーマンを経て、家業の料亭を継いで奮闘中の毎日です。以前はあまり興味の無かった茶道もいつの間にやらハマってしまって、最近はお茶を点てている時がいちばん落ち着くようになりました。そんな経験を活かし、お茶に興味がある方や全く経験が無い方にも茶道の楽しさを伝えられたらいいなあと思い、その方法を模索中です。

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2009年8月30日 (日)

お宮参り・お食い初め について


今回は美ささ苑のご利用目的で多い「お宮参り・お食い初め」について
お話したいと思います。

よく耳にすることに「料亭はお子様お断りではないか?」とか
「赤ちゃんが泣いたら大変だから行きたいけど行けない」など
いろいろ言われておりますが、実際のところ全く問題はございません。

むしろ、せっかくのお祝いの席だからこそ他のお客様に気兼ねすることなく
個室のお座敷でゆっくりとご家族がそろって過ごすことが一番だと思います。

こちらの周辺には「子安神社」や、「八幡八雲神社」がございまして
歩いても10分そこそこではないでしょうか。
また、5名様以上の徒歩の方がいればお迎えにも伺います。


お宮参りとは、
生まれて初めて氏神様にお参りするのが「初宮参り」で、
赤ちゃんの氏子入りを神様に認めてもらうという意味合いが強く、
地方によっては神様の前でわざと赤ちゃんを泣かして神様の注意を引くという慣習もあります。
時期的には生後一ヶ月前後が基本ですが、現在では日取りにあまりこだわらず、
赤ちゃんの健康状態や天候の具合で決める場合が多いようです。
また、居住地の氏神様にお参りするのが本来ですから
わざわざ遠方の有名な神社に出かける必要はないでしょう。

お喰い初めとは、
赤ちゃんに初めてご飯を食べさせるお祝いです。
「この子が一生食べるものに不自由しないように」という願いをこめたもので、
生後百日か百二十日に行うものとされています。
赤ちゃんの披露という意味もあって、親戚や親しい人を招き、
一座の年長者が赤ちゃんを抱いて箸をとり、食べさせるマネをします。
しきたりによると祝い膳の食器はすべて新しい物をそろえる等の決まりごともあるようです。
現在では生活に合わせて、赤ちゃん用の食器は無駄にならないものをそろえ、
記念の一口はお父さんの手で食べさせるということも多いようです。
(参考文献:冠婚葬祭の常識百科 帯正子著)


さて、では実際によく聞かれることをお答えしたいと思います。

Q:お食い初め用のお膳は用意できますか
A:ご予算に応じてご用意いたします

Q:祝い膳の器を持ち込んでもいいですか
A:事前にご連絡いただければ大丈夫です
  ただ、当日お預かりしてから準備しますので若干お時間を頂戴いたします

Q:祝い膳に鯛は付きますか
A:基本的に鯛が付きますので、お喰い初め後みなさんで召し上がっていただくことが多いです。
  ご自宅にお持ち帰りになる場合は係りの者にお伝えください。

Q:祝い膳はいくらですか
A:基本は3,500円(税別)となります。
  あとはご予算に応じて、鯛の大きさや天然・養殖等の違いが出てきます

Q:掘りごたつ式の部屋はありますか
A:あいにく掘りごたつ式のお部屋はございません。
  美ささ苑ではすべての部屋が平らな畳のお座敷となっております。
  ただ、一部屋のみ畳の上に椅子を置いた椅子席個室がございます。
  こちらの部屋は床が畳になっていますので赤ちゃんを寝かせても安心です。
  (ご希望の方はご予約の際に、必ずお申し付けください)


いずれの儀式も人生の区切りとしては大事なものだと思います。
最近は核家族化がすすでおり、なかなか親族が会う機会がないので
こうしたときにこそ、みなさんでお食事をされてはいかがかでしょうか。

美ささ苑では皆さんの記念の一日となるように精一杯お迎えいたします。
何かご不明な点がございましたらいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。

  

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